「どうせ続かない」を変える思考法〜挫折しそうなときの心の整え方〜

英語を始めても、どうせ続かない…

そうやって諦めていませんか?

大人になってからの英語学習は、仕事や家事、育児などで時間が限られています。そのため、最初から挫折を想定してしまいがちです。

でも、“続かない”と思ってしまう自分の思考パターンを少し変えるだけで、学習を続けやすくなるんです。
この記事では、挫折しそうなときに心を整える思考法とワークを紹介します。


1. 「どうせ続かない」は思考のクセ

まず知ってほしいのは、挫折を想定する思考は脳の防衛本能だということです。

  • 「失敗したら恥ずかしい」
  • 「また挫折するに決まってる」

これらは、過去の挫折経験から自動的に出てくる思考です。
ポイントは、「この思考は事実ではなく、自分の脳が作り出している“仮説”」だと認識することです。


2. 挫折思考をやわらげる具体的ワーク

ワーク1:事実と感情を分ける

挫折しそうなときは、思っていることや状況を紙やスマホに書き出してみましょう。

書きだせたら、それを見ながら「これは感情」「これは事実」と分けてみてください。

  • 「どうせ続かない」→ 感情
  • 「昨日5分だけ勉強した」→ 事実

感情だけに引きずられず、事実を見ることで心が落ち着きます

ワーク2:小さな成功体験を書き出す

自信をつけるには、小さな成功体験を積むことが一番です。
実際にやったことを書きだすことで「これだけ頑張ったんだな」と可視化することができます。

  • 「今日は英語を1文書いた」
  • 「ニュースを1段落読んだ」

成功体験が少しずつ増えると、「やればできる」という思考に変わります

ワーク3:失敗を学びに変換する

うまくいかない日は誰にでもあります。
落ち込むのは、あなたに「もっとちゃんとやりたい」という向上心があるからです。

自分を責めずに、次に行動するためのヒントにしてみましょう。

  • 「今日は続けられなかった」→ 「明日は○時に5分やろう」

挫折を責めるのではなく、次の行動のヒントにするだけで気持ちが楽になります


3. 「プライミング効果」で簡単に心を整える

温かい飲み物を飲むだけで、本当に心が落ち着く

プライミング効果 とは、
「ちょっとした刺激が無意識の判断を変えてしまう」現象のこと。

研究では、
温かいコーヒーを持った人は、冷たいものを持った人よりも
他者を“温かく、優しく”評価しやすい

という結果があります。

つまり、

“温かい”という身体感覚が、心にも安心を連想させる

のです。

英語学習中に「もうだめだ…」と不安になってしまうとき、
温かい飲み物を飲むだけで「落ち着くスイッチ」になってくれます。

簡単にできるので、やってみてくださいね。


まとめ

「どうせ続かない」という思考はクセであって、事実ではありません。
事実と感情を分け、小さな成功体験を意識しましょう!

挫折しそうになったとき、まずは今日できたことに目を向けるだけで心はずっと楽になります。
小さな積み重ねが、やがて大きな自信につながります。

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